Lightroom CCのHDR機能を使ってみた。

2015年06月21日 17:16

PhotoShop Lightroom CCにバージョンアップして少し立つわけで、話題になっているHDR合成をやってみました。手持ちでも合成できるというのは使い勝手が良いね。デジカメのHDR合成機能を細かく調整できるようになったというイメージかな。

Lightroom CC HDR合成

現像画面からHDRでまとめたい写真を選択。今回は0.7EVごとにずらして3枚撮影。手持ちでもHDRできるというのだから当然手持ちで撮影したものを使います。写真をCtrlキーを押しながら三枚選択して右クリック、【写真を結合】-【HDR】を選択するとHDR合成メニューが立ち上がります。

Lightroom CC HDR合成 2

ひとまずはこのバーが進むまでは我慢。まぁ、そんなに時間はかからないのですが、これはPCの性能次第かな。

Lightroom CC HDR合成 3

この画面に来ると調整を開始です。といっても、することはほとんど無く、いくつかの機能を設定するだけですね。

ざっと機能を説明すると、

 - 自動整列はそれぞれの写真のブレをまとめるもの。
   手持ち撮影の場合は重ねあわせでブレが出るので、それを自動で合わせてくれる機能ですね。
 - 自動階調はHDR合成の諧調を自動で作ってくれるもの。
   これは後から自分で調整することもできるので、お好みで・・・ってところですね。後から追加で調整ももちろんできます。
 - ゴースト除去量は風などでぶれてしまった範囲の除去ですね。
   一般的なゴーストとはちょっと違うのでこの辺は注意が必要。

こんなところですね。

ここで結合をクリックするとHDR合成が完了します。

Lightroom CC HDR合成 完成

基本的には現像写真のところにHDR合成されたものが追加されるので、それをクリックして現像作業を継続します。設定できる範囲は通常のLightroomと一緒だし、DNG形式で保存されるので、その気になれば他のシステムをつかって現像を続けることも可能。結構便利に使えるようになりましたね。

街角HDR
街角HDR posted by (C)Air

で、こちらがまとまった結果。今回はゴースト除去もしていないし、手抜きと言えば手抜きだけど、手軽にまとめられるのは便利。そのうち使うケースは出てくるかな~という印象ですね。手軽にRAWレベルで調整できるのも便利だしね。


ちなみにPhotoShop Lightroomを買う場合、個人的にはCreative Cloud版を勧めます。パッチの適用やらなんやらめんどくさいところはあるけど、PhotoShop CCも使えて月1000円かからないですからね。


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://skypalace.blog76.fc2.com/tb.php/656-048c82cd
    この記事へのトラックバック


    最新記事