コンプライ TSXシリーズを購入

2015年05月25日 00:57

まぁ、電車通勤なので、イヤーチップは結構頻繁に交換してます。で、今回はコンプライのTSXシリーズに変更してみました。まぁ、日本人の耳にも合うといわれる球体チップで音質重視といわれているモデルですね。

コンプライ TSXシリーズ

ちなみに今使っているSony XBA-4SLに適合するのは200のチップですね。適合表はちゃんとチェックしてから購入した方が良いですよん。

コンプライ TSX Lサイズ

XBA-4SLに装着して音の出るところを見てみるとこんな感じ。白いスポンジは耳垢ガードですね。こういった配慮も結構大事。ホールは意外と大きめで、音がストレートに耳の中に入ってくるという印象ですね。イヤーチップは発泡ウレタンそのものなので耐久性はまぁ、なさそう。半年もすれば完全に寿命みたいですが。ちなみにこれ、低反発なので、くしゅくしゅと小さく縮めてから耳の中に入れる感じですね。そうしないと、上手くフィットしません。

Sony純正 アイソレーションイヤーチップ Mサイズ

 Sony純正 アイソレーションイヤーチップ Mサイズ posted by (C)Air


ちなみにこちらがSony純正のアイソレーションイヤーチップ。どちらもノイズアイソレーションタイプで発泡ウレタンを使っているのですが、Sonyの場合はゴムで発泡ウレタンを覆うようにしていて、付けやすさは耳に突っ込むだけなのでこちらの方が楽かもしれないですね。耐久性はう~ん、半年は持った気がするけど、大差はなさそうな気がする。Sony純正の場合、ゴムがめくれるようになってしまうので、それが寿命と考えた方が良いと思ってます。ちなみにホールはだいぶ小さめ。硬い素材と柔らかい素材を組み合わせることで、音を伝えやすくしているのが特徴ですね。






XBA-4SL コンプライTSXイヤーチップ

実際に聞いてみた印象では、Sony純正に対して、重低音は弱めになるものの、音の解像感は大幅に向上しているという印象です。つまり重低音を重視した音作りが好きな人には向かないかもなぁ・・・と思ったのと、低音が弱くなるので、もともとのイヤホンの性能として低音をしっかり出せるモデルを使っていないと、厳しいという印象です。個人的にはモニター系の音に近づいているので、かなり好みですね~。

というわけで何曲か聴いてみることに。今回は通勤でよく使っているウォークマン M505を使ってみます。

EGO // 小林未郁
低音からピアノが響いてくる中で高音のボーカルが入ってきます。冒頭のピアノはだいぶ落ち着いた印象。ボーカルについては息遣いもはっきりと分かるレベルでこれは気持ちよく聴けますね。

毎日コハルビヨリ // あおい(CV:井口裕香)/ひなた(CV:阿澄佳奈)
ヤマノススメ 2ndシーズンのOPですね。個人的に結構こういった曲は好きです。肩の力を抜いて聴けるからね~。ボーカルはまぁ、置いておくとしてバイオリンの入り方が気に入っている曲です。冒頭からのバイオリンの艶のある音色と、ラストのピアノの組み合わせは純正のものよりも格段に良くなってますね。

瑠璃の鳥 // 霜月はるか
この曲はピアノ、サックス、ギター、パーカッションなど意外と情報量の多い曲だったりします。ピアノやサックスは目立つのだけど、他の音が意外とつぶれやすいのですが、すべての音がきちんと分かるというのはこのイヤーチップの性能ですかね。ただし、ここまで情報量が多いと人によっては聞きづらいとか、疲れる・・・という話になるかも。

Le jour // 佐藤聡美
こちらも情報量の多い曲ですが、さびの部分の音の厚さが弱く感じるので、重厚さが微妙に足りなくなったか・・・という印象。その代わりやはり楽器の数が多いなということは理解できますし、後半に向けて各楽器の音量そのものも少しずつあがっている点が理解できるのは良いですね。

会いたいよ // yozuca*
これは純正では低音が強すぎた印象があったけど、低音が抑えられ音の解像感が増えるという理想的なバランスになった印象。ボーカルの声も中音域になるので、高音の楽器とドラム、ベースのバランスが良くなるのは気持ちが良いですね。

ことば旅行 // Duca
基本的にはピアノとボーカルを主にして他の楽器の音が重なってゆく曲です。ボーカルの息遣いは当たり前として、ピアノや他の楽器のタメなども分かるという点で見事としか言いようの無い聴き心地ですね。

Rising Hope // LiSA
勢いのあるロックナンバー。けどこれも音の数が多い。かなりいろいろな音が小さい音量で鳴っているんだけど、これは純正のイヤーピースではなんとなくでしか理解できない音に感じる。これもイヤーチップの差がはっきり分かるという点ではいいですね。目をつぶって音を追いかけたい印象。

シルシ // LiSA
ゆっくりとしたバラードなんだけど、これも音が多い。パーカッションなんかは純正のイヤーチップでは気づくか・・・というレベルだったりするので、イヤーチップでずいぶん変わるんだねぇ・・・というのがすぐに気づくレベル。ゆっくり聴くバラードに音が多いのが良いのかどうかは置いておくとして、楽しめますね。



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