AUKEY PL-A4

2017年03月17日 00:05

というわけで、変デジ研究所さんの企画で、AUKEYさんのPL-A4をいただいたので使って見ました。

AUKEY PL-A4
 AUKEY PL-A4 posted by (C)Air



 これはスマートフォン用のレンズで、iPhoneやXperiaで使えると書かれています。

 が、基本的にスマートフォンであれば、どのモデルにも使えるので、isai vividで
 さっそく使ってみました。まぁ、写真向けに特化したスマートフォンなので、この
 手の撮影は楽しいですからね。


オオイヌノフグリ

まずはマクロ。24Xマクロで撮影したオオイヌノフグリです。中心部の解像力は十分で、背景のボケも十分としっかりマクロレンズしているのが特徴といえば特徴ですね。スマートフォンでここまで背景がボケるのは見事だとは思います。

ナズナ
ナズナ posted by (C)Air

こちらはナズナ。春の七草の小さい花が集まっているあの花、それを24Xマクロで撮影しています。こういった花をまじまじと見る機会自体が少ないと思うので、こういった写真がスマートフォンで撮れるのは楽しめると思います。

が、isai vividではピントがなかなか合わないという弱点もあり、カメラを近づけたり遠ざけたりするので大変でした(苦笑) これがなければもうちょっとマクロは勧めやすいんですけどね(笑)

超広角で河津桜

好き嫌いが分かれる描写になるのがこの広角。レンズ周辺部は完全に流れてしまっているので、こういった被写体に接近して撮影するようなケースは得意とは言えない状況ですね。ただ、日の丸構図で中心に主役を持ってくると、それはそれで強調されて面白いのですが。

河津桜 魚眼

そして魚眼。個人的にはこの魚眼が面白くて好きだな~。一眼レフとは流石に比較できないのですが、このレベルの解像力で魚眼というのは気軽に楽しめるアイテムという印象ですね。

魚眼は毎日持ち歩くのでも楽しいかも。

スポンサーサイト

Sony α100

2016年06月06日 23:21

そんなわけで今日、6月6日はSony α10周年という日でした。まぁ、メーカーの方でもなんかやるという噂はあるけど、今のところはユーザーや、カメラのキタムラなどの販売店の方が盛り上がってますね。

α100
α100 posted by (C)Air

ちなみにこのα100、長いことメイン機として活躍してくれたこともあって、今でもこまめにメンテして動くようにしてます。まぁ、今週はα6000に変えて、α100を持って歩いてみようかと思ってます。

Sony最初のα機としてα100が発表されたのが2006年6月6日なんですね。まぁ、見た感じ、ペンタ部が低いなど、一眼レフとしてのデザインはスタンダードからは少し外れるデザインでした。フラッシュの発光点では可能な限りレンズの中心部から離せというのがセオリーなわけで、このα100もフラッシュはだいぶ高く持ち上がります。

α100 フラッシュ使用時

こんな感じ。でも、これ、α200などのこの後のモデルでは大きく改善されて、もっと高い位置にフラッシュが来るようになってます。AF補助光機能がないので、フラッシュを連続発光してAF補助光の代わりにするアイデアも詰め込まれてましたね。

α100リアビュー

背面はこんな感じ。ちょうど親指が引っかかってグリップが良かったのが印象的ですね。ゴムが貼っているわけでは無いけど、構えやすいグリップでした。さすがに液晶については現在のモデルと比べるとかなり厳しいのは事実ですが満足度は高めのエントリー機でした。

α100とα550 軍艦部はだいぶ違う。

Sony最初の一眼レフ、α100と、Sony最後の一眼レフ、α550とのツーショットです。上から見ると全く違う操作形ですね。個人的にはボタン式でパッパッと設定を変更できるほうが楽なので好きなのですが、ダイヤルを回して設定するのも楽しいので、どちらが良いというものでもないですね。

ちなみにこの時代のSonyはAFが遅いと言われていましたが、最近のSSM対応レンズや、レンズ内モーター内蔵レンズではかなり実用的なAF性能になっています。このあたりはレンズを交換することで、まだまだ化けるかも知れないカメラと言えますね。

そんなわけで、α100発表から10周年、おめでとうございます。これからもAマウントレンズも忘れずに強化をお願いいたします(笑)

一眼レフが嫉妬する・・・ねぇ・・・ -isai vivid-

2016年03月21日 23:00

まぁ、交通事故のおかげで良い天気でも写真撮影に出かけられないわけで・・・んじゃ、そのうちやるつもりだったスマートフォンの写真性能レビューでもやろうかと(笑)

もともとXperia ZL2を使っていたのですが、バッテリーが死んでくれたおかげで2年を待たずにisai vividに買い換えましたとさ。というと頃から始まるわけですが、当然のことながらこちらもカメラ機能を重視したスマートフォンだったりします。ちなみに発売当初のコピーではタイトルどおり、『一眼レフが嫉妬する』だったのですが、現在は『一眼レフに近づいた高性能カメラ』とトーンダウンしてますね(苦笑)

とはいえ、カメラ機能はかなり力を入れているのは事実で、絞りは変えられないものの、ホワイトバランスや露出補正は当然のこと、シャッタースピード優先制御も行えるので、実は便利に使える部分も多かったりします。

α99 ファーストライト

こちらは全く見えなかったペルセウス流星群のときに撮影に使用したα99を撮ってみたもの。まだピント合わせをしていないのがバレバレですが、ほぼ真っ暗な環境でもフラッシュを使えばそれなりに撮れるし、光量もまぁ、スナップ程度なら十分という程度ですね。

TOYOTA MIRAI

小さなカメラの場合、悪天候時は失敗するケースも多いのですが、コレもホワイトバランスの調整や、シャッタースピードの処理でクリア。これも見事といえる内容だと思います。ある程度写真撮影の心得がある人なら、意外と使って楽しいカメラ機能かもしれないですね。

メンテ チェーン

マクロはこんな感じ。きちんと撮りたいものはしっかり撮るというのができている点では比較的優秀な性能だと思っています。チェーンに打たれた刻印や傷がきちんと見えるというのはそれなりの性能とは言えますからね。

蕎麦の花畑

ちなみにF1.8と明るいレンズですが、基本的にセンサーがちっちゃいのでボケはまぁ、一応ボケる程度ですね。これはどのスマートフォンも同じ。ただ、構図をもう少し気にしてみようくらいに思わせる性能になっているのはまぁ、頑張っているというところですかね。

スカイツリー夜景

ちなみに高感度はかなりダメな部類に入ります。ISO2000で盛大なノイズが発生。RAW現像で取り除いてこの程度ですね。ちなみにこのisai vivid、DNG形式でRAWが保存されているので、LightroomやPhotoShopなどからRAW現像できるというのが特長の一つとして挙げられます。この辺はそのうちRAW現像ソフトのバージョンアップでもっと綺麗にまとまる可能性があるという点で、可能性に期待できるポイントです。

雲の影
雲の影 posted by (C)Air

雲の裏側に入った太陽によって、雲の影が青空に描き出されます。当然シャッタースピードは自分で選んでいるわけですが、それでもスマートフォン用の小さなセンサーで雲の影がここまではっきり撮影できるとは思わなかった。このあたりは力を入れて設計したというところなんでしょうね。

夕焼け空

そして夕焼け空。少々赤系の表現は苦手という印象はあるのですが、RAWで微調整すれば何とかなるレベル。雲の階調がきちんと残っているので、写真としてまとめると意外と綺麗にまとまります。空の撮影や広い画角で風景を撮るには比較的向いているのかも知れないですね。

氷瀑
氷瀑 posted by (C)Air

そして最後。実は高感度以外に苦手なのが、雲が少し残っているようなコントラストがあまりない場所での撮影は苦手ですね。オートで撮ると確実にどちらかに引きずられるので、色も露出も解像力も厳しくなります。マニュアルで撮ってもう~んというのが分かるレベルですね。


というわけで、半年程度使ってみた感じでは昔のスマートフォンのカメラ機能やコンデジのように、悪天候などの条件で画質が・・・というのはほぼ無くなってきています。この辺は褒めて挙げられる場所かなと。

逆にダメなのはコントラストがあまりない彩度の低い条件での撮影や、斜めから強い光が当たるようなケースではぼろぼろレベルの画質になるところですね。ただし、コンデジでも条件的には厳しい条件になるので、スマートフォンの一部の機能として考える分には十分な性能を持っているといえますね。

で、一眼レフが嫉妬するか・・・というと、まぁ、嫉妬しないわ。いろいろ出来るように頑張ったのは認めるけど、画質も使い勝手も一眼レフには逆立ちしても敵わないですからね。ただし、低価格のコンデジからするとズームがあるからまだ頑張っているものの、使い勝手や風景などのまとまりなどはisai vividも頑張っているので、嫉妬したくなるところはあるかもしれません。

個人的にはスマートフォンと組み合わせて使うのなら十分に使える撮影機能という印象でした。

CP+ 2016 気になったもの。

2016年02月28日 23:57

というわけで個人的に気になったその他のメーカーを並べてみることに。

SKYMEMO T
SKYMEMO T posted by (C)Air

KenkoのブースではSKYMEMOの最新モデルTを参考出品扱いで展示していました。こちらは耐荷重を4kgにしてコンパクトにしたモデルですね。基本的な使い方は赤道儀全般同じではあるのですが、このTでは設定をWi-Fi接続したスマートフォンから行うという特長を持っています。最近の人向けってことですかね。NFCが付いているかどうかによっても使いやすさは変わってきそうな気がします。

SKYMEMO 大きさ比較

SKYMEMO Sとの大きさ比較はこんな感じ。市場販売価格はSKYMEMO Sよりは安いはず・・・とは言われたものの、具体的な価格は教えてもらえませんでした。まぁ、当たり前か(苦笑) 個人的にはナノトラッカー程度まで価格を抑えないと厳しい気もするので、どうかなぁ・・・というところ。というのも耐荷重4kgならちょっとした望遠レンズも使えるのですが、Tでは、Sで標準だった極軸望遠鏡が付かないなど、実はしっかり合わせようとした場合、合わせにくいという弱点があるんですね。しかもそれらを揃えようとするとSよりも高くなりそうだし・・・。価格のバランスが難しいモデルというのが正直な印象ですね。

CASIO スマートウォッチ

こちらはCASIOのスマートウォッチ。実売7万円程度と高額な時計に分類されることになるけど、Android連携や、高度計、気圧計、方位磁針などの機能が付くのは山に出かけるときなどはとても便利です。バッテリーの持ちも十分だしね。なお、このスマートウォッチの特長としては、CASIOのカメラと連携して、アクションカムのファインダーにしたり、リモコンにしたりができるのですが、これ、他のメーカーとも使えたらかなり有用なんだけどなぁ・・・。

MOUSE 写真用PC

そして、昨年からCP+に参加しているマウスコンピューター。写真編集向けのPCを展示しているのですが、昨年のモデルから比較するとかなり使いやすいデザインになったという印象を受けます。価格的には少々高いという印象はあるのですが、この辺はそのうちこなれていくような気がしますね。写真用のPCは富士通からコンパクトなモデルが出ている程度ですから、こういったしっかりしたモデルが出てくるのは素直に嬉しいですね。

CP+ 2016 OLYMPUS

2016年02月28日 00:47

OLYMPUSの注目はいわずもがな、PEN-Fですね。

OLYMPUS PEN-F

個人的にはわざわざレトロな外観にして売ろうというのは、あまり良いとは思っていませんが、使い勝手は良いし、単焦点レンズとの組み合わせで楽しむ分にはかなり便利に使えるかな・・・という印象ですね。ちなみにモノクロモードではカラーフィルターの効果を付加することができるので、コレが楽しい。モノクロ写真のために一台と言いたくなるようなカメラですね。

PEN-F 背面

背面は液晶をたたんでしまうと、遠目でみると、フィルムカメラっぽく見えるように設計されています。個人的には見せ方よりも、液晶をたためることの方がメリットに感じますね。意外と傷が付きやすい箇所ですので。

OLYMPUS IZM-300

ちなみにOLYMPUSブースではないけど、すぐそばで行われている企画点のほうで、OLYMPUS IZM-300を見かけたので思わず撮影。このカメラ、実はしばらく使っていたことのあるカメラで、ブリッジカメラとしてなかなかの画質を得られるカメラでした。こういったカメラ、動画を考えると増えても良いんだけど、なかなかこのデザインは見かけないんだよなぁ



最新記事