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東京モーターショー 2017 -TOYOTA-

2017年11月27日 00:31

まぁ、写真の整理が追いついていないけど、東京モーターショーは今年も行ってきました。毎度のことですが気になるところを上げていきますね。まずはトヨタから。

Yaris WRC
Yaris WRC posted by (C)Air

TOYOTAはちょうどGRを立ち上げたばかりなので、このGRとそれ以外のコンセプトカーの二つを展示していた印象です。GRはYaris WRCを前面に出して展示していました。

86GR
86GR posted by (C)Air

フラッグシップは扱い上はGRMNになるVitsなのだと思うけど、金額面でもイメージ的にもおそらくは86GRが今後前面に出てくるんじゃないかなぁ・・・という印象です。

86GR リア

86GRMNのエアロパーツもいくつか取り入れているので、まとまりも良いのが特徴ですね。個人的にはかなり良いなぁ・・・という印象なのですが、オプションで良いから、カーボンボンネットと、カーボントランクリッド、ウイングタイプのスポイラーは用意してほしかったなぁ・・・と思うのが正直な印象。とはいえ、手を入れずに長く楽しめる車が、カタログモデルとしてTOYOTAに登場したのは歓迎すべきことですね。

HVスポーツコンセプト リア

GRといえば、HVスポーツコンセプトを展示していたのも印象的でしたね。これ、いつ市販か?なんて、書いている記事も見たけど、個人的には急ごしらえの市販を前提としていないコンセプトカーという印象です。本当はここにスープラを持ってきたかったんじゃないの?という気はしましたが・・・。

FINE-Comfort Ride

通常のコンセプトカーで気になったものとしては、FINE-Comfort Ride。これ、写真よりも、実物が良く見えるモデルでした。エスティマの後継と言われても納得できるレベルにはなっているので、これは数年後に登場してくることになるかも。初代エスティマを現代風にまとめなおしたという印象ですね。

TJクルーザー

TJクルーザーは海外で発表されたモデルをまとめなおしたモデルという印象。こちらはコンセプトカーとはなっているけど、インパネはかなりしっかり作りこまれているし、ドア周りもそれなりに設計されているように見えるので、市販を考慮したモデルなのかも。SUVの次を狙った提案だと思うけど、良いと思います。

センチュリー

最後はセンチュリー。まぁ、車の位置づけとしては理解なのですが、V12をなくし、V8ハイブリッドにするという選択肢が良いのかは疑問といえば疑問ですね。スポーツエンジンではない、V12エンジンって貴重なのも事実で、個人的には両方用意するといった選択肢はなかったもんかな~という感想ですね。いずれにしても、縁のない車ですが(苦笑)

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トヨタ WRC参戦の系譜

2016年07月18日 22:17

まぁ、そんなわけで、2017年からのWRC参戦に向けての企画展を楽しんできました。トヨタ WRC参戦の系譜ってなってるけど、そのほとんどはセリカの歴史だったりします。

TA64 セリカ

TA64セリカはRCカーになったくらいに有名なモデルだったりしますが、まぁ、その有名だったころはまだ車に興味を持つ前だったので、なんともかんとも。あ、このころは毎週、星を追いかけてました。

とにかくハコのデザインなのですが、ブリスターフェンダーの迫力や、大型の補助ランプなど、迫力事態はそのほかのモデルと大差なく、すごい車という印象を受けます。

ST165 セリカ サファリラリー仕様

このモデルからは覚えてます。トヨタがCMで使うことが増えたので、露出も増えたことや、近所でベースモデルを乗っている人がいたので、よく覚えてるんですね。クーペボディでラリーを走るなんて、純粋にすごいな~と思ったことがあります。

ST185 セリカ

そして、ST185。このころがトヨタWRCの絶頂期かな。このころは日産もパルサーGTI-Rを、マツダもファミリア GT-Aeを参戦させていて日本メーカーがWRCで台頭してきた時代でした。三菱はギャランVR-4、スバルはレガシィを使っていた時代ですね。各メーカーが打倒ランチアで追いかける中、セリカ GT-FOUR RCでランチアを打ち破り、トヨタの時代を作ったわけですから。

このセリカGT-FOUR RCは世界各国で限定販売されたモデルで、エンジンの冷却の仕組みなどはその後トレンドになっていったと記憶しています。今でも時々中古車市場で見かけますね。

ST205 セリカ

そしてトヨタ転落の原因となったのがこのST205セリカ。レギュレーションの変更もあって、セリカのようなサイズの車は不利になり、リストラクター違反をしてしまったことが、汚点として残ってしまった車です。まぁ、レギュレーションの話はともかく、市販車としての出来は十分良かったし、最終モデルなんかは今でもかっこいいと思ってるんですけどね。まぁ、さすがに買うことはないけど。

そして、2017年はまずはヤリスWRCで参戦。

ヤリス WRC

要はヴィッツベースのテストカーですが、まぁ、このデザインはないだろうな~と、なにせ、レギュレーションが変わったので、ボディーサイズもこれではないですしね。ヴィッツ自体のモデルチェンジもあるので、そのうちちゃんとしたラリーモデルが用意されると思っています。

かつての強さをすぐに発揮できるとは思っていないけど、頑張ってほしいですね。

カローラWRC

2016年07月18日 21:53

トヨタのWRC参戦ってセリカのリストラクター違反以降は日本ではほとんど話題にならず・・・だったのですが、実は1年の出場停止が明けた後、カローラWRCをデビューさせています。

カローラWRC

日本でも再びWRC参戦と当初話題にはなったのですが、日本ではベースモデルさえ販売されないという状態だったので、当時は海外のサイトでベースモデルのカタログをダウンロードしてきて眺めたりしてました(笑)

カローラWRC フロント

実際細部を見ると、現在の車につながるデザインも多く取り込まれていたりするので、良い車だと思うんですけどね。基本的に全面のグリルなどをコンパクトにまとめるのも空力特性を考えると現在では一般的なトレンドだったりします。それにしても丸目のヘッドライトと、その隣にもう一つ丸目のウインカーって面白いね。

カローラWRC リア

リアデザインはこんな感じ。この辺も大型のウイングを除けば現在の車とそれほど変わりません。まぁ、1999年ですから、今と基本的な流れは一緒なのは当たり前ですね。リアウイングの形状についてはだいぶトレンドが変わっていますが。

このカローラWRCでいったんトヨタはWRC活動を終了。その後F1に注力していくのですが、カローラWRCは地元チームやプライベーター向けに生産されていたので、トヨタが撤退した後も長いこと走っていたように感じています。今でも良いと思う車の一つですね。

TOYOTA MR2 222D

2016年07月18日 21:32

というわけで、MEGAWEBトヨタWRC参戦の系譜を見てきました。まぁ、ラリー車は何度も見ているのですが、222Dが展示されるとあっては是非見ておきたい!!というわけで出かけてきました。

MR2 222D
MR2 222D posted by (C)Air

これがMR2 222Dですね。初代MR2(AW)をベースにAWD化して、ミッドに3S-GTEを搭載して500馬力を超えるんだったかな。まぁ、普通では考えられないようなラリーカーになってます。

MR2 222D フロント

ミッドシップなのでフロントは低め。ヘッドライトは固定式に変更して、それよりもでかいドライビングランプがついてます。まぁ、これだとバンパーがないので公道は走れませんね。ちなみにグループBやその上のグループS向けに開発された車両です。

MR2 222D リア

リアを見ると何となく気づきそうだけど、吸気はルーフの上と、サイドウインドウの後ろからになっているようですね。本来の吸気口はダミーに見えます。これは路面に近い高温の空気を嫌った結果かなぁ・・・なんて勝手に思ってます。空気の温度ってエンジン出力に結構影響を与えますからね。NSX-R GTなどと同じ処理です。

MR2 222D フェンダー

そしてしっかりとしたブリスターフェンダーに。この辺の処理はインプレッサなんかもそうでしたし、レクサスのスポーツモデルなどでも同じく、フロントはブレーキ周りの熱を逃がすことが目的ですかね。この車はエンジンが後ろに乗ってるので、エンジンの熱をというのはありませんので。

MR2 222D サイドビュー

そしてこの車、サイドから見るとわかる通り、ものすごくコンパクト。S-FRよりも小さいんじゃないかな。そこにハイパワーのミッドシップAWDを搭載して走らせるなんて夢のラリー車でした。まぁ、開発していた時にグループBもグループSもともになくなってしまったので、活躍する場をなくし、展示されるだけなので、ほんとに夢で終わったといえば、終わったんだけどね。

と思ったら、グッドウッドで走っている動画をYoutubeで発見。


黒の222Dということは、おそらくはケルンのTMGで保管されていたモデルだと思うんだけど、タイヤも当時のままだからすごいことになってるねぇ・・・。最近のタイヤならもっと安定しそうな気もするけど。

MR2 222D
MR2 222D posted by (C)Air

とはいえ、いつ見てもこの迫力のある車は好きですね。こういう車、また出てこないかな~。

東京モーターショー2015 TOYOTA

2015年10月31日 23:53

というわけで東京モーターショー行ってきました。今回も注目したブースをアップしてみようかと。

まずはTOYOTAブースです。

ヤリス WRC

やはりラリー好きとしてはこの車は外せないですね。ヤリスWRCです。この車はプロトということで、まぁ実際にWRCで走るのはこれとは違うモデルでしょうが、それでもWRCに復帰が発表されたことや、実際に車が製作されたことはただただ嬉しい。

TOYOTA C-HR

そして、個人的に注目していたのがこのC-HRですね。コンパクトなSUV、それも比較的車高が低めのデザインというのは個人的には大好きな部類の車です。まぁ、ショーモデルということもあるけど、予想よりはデカイです。

C-HR サイド

サイドビューはこんな感じ。個人的にはこのリアドアのデザインは秀逸と感じます。グラスエリアが狭いというのはその通りなんだけど、これが力強さを感じさせるポイントになる部分だからですね。個人的にはリアは荷物置き場になっていることがほとんどなので、このデザインが良いなぁ(笑)

C-HR リア

そして特徴的なリアデザイン。後方視界は決して良いとは言えないけど、ウイングっぽく処理されたライトや、エッジの聞いたリアドアのデザインは好きですね。SUVクーペという感じかも。出来ればこのままのデザインで市販して欲しいけど、まぁ、無理だろうねぇ・・・。でもつまらないデザインだったら正直ブーイング物かな。

TOYOTA S-FR

で、S-FR。今回注目されていたTOYOTAのコンパクトFRですね。一部の雑誌ではすでに販売は断念されているとも噂されていますが、市販に近い完成度は持っているように見えます。リアのルーフにかけてのデザインはヨタハチのオマージュかな。個人的な感想をいってしまうと、スターレットクーペという印象。ショーモデルにしてもコンパクトですからね。個人的には86の名前はこちらの車の方が良かったかな~という印象ですね。



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