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CP+ 2016 Canon

2016年02月28日 00:26

Canonはフラッグシップと中級機の発表でしたね。

EOSシリーズ

1DX Mark2と、80Dですね。まぁ、1DX Mark2に驚きは無いのですが、80Dでずいぶんと動画よりに振ってきたのは驚きました。ミラーレスでトップを目指すということは、当然、動画に対して力を入れるのもミラーレスという勝手なイメージがあったもので。コンデジでもG7 X Mark2が登場したりしていましたね。

imagePROGRAF PRO-1000

とはいえ、今回のCanonブースでもっとも期待していたのが、このプリンター、imagePROGRAF PRO-1000だったりします。A2までプリントできるというのも凄いけど、12色の顔料系インクを使用する点や、紙を安定して給紙するために空気の吸い込み口を用意して紙をフラットにまとめたりと、実はかなり力が入ったモデルです。

PRO-1000 紙送り部

ちなみに紙送り部はこんな感じ。空気の吸い込み口が見えますね。ちなみにインクカートリッジは本体下側の口をあけて12色セット。底からホースを伝ってヘッドに送られるもので、Canonの業務用インクジェット共通の仕組みですね。ヘッドが軽い方が振動も少ないので、印刷品質も安定しやすいと考えたのかは分かりませんが、良い仕組みだと思っています。

BRレンズ

そして、EF35mm F1.4L II USMに搭載されて話題になったBRレンズも展示されていました。色収差が出にくいレンズというのは各メーカー力を入れている分野ですが、Canonもかなり頑張っているという印象ですね。個人的にはソフトではなく、レンズ側の性能で低減させようとしているのが良いという印象ですね。

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CP+ 2015 Canonブース

2015年02月14日 19:09

そんなこんなでCanonブース。ここが今回一番盛り上がってたかな。

EOS勢ぞろい

正面はEOSシリーズが出迎えてくれるんだけど、こうやって見ると分かるとおり、動画用のモデルもずいぶん増えたという印象です。まぁ、一応ミラーレス機ですね(笑)

ですが、やはり一番注目されていたのは真ん中の2台。

EOS 5DsR
EOS 5DsR posted by (C)Air

EOS 5Ds
EOS 5Ds posted by (C)Air

5DsRと、5Dsです。今回のショーにあわせて発表された5000万画素のフルサイズ機ですからある程度は予想通りの人気と言えますね。個人的には5000万画素はさすがに手振れ補正があったとしても使いやすいとは思えないし、対応できるレンズが少ないだろうからこのカメラを手放しで良いということはできないと思ってますが、それでもよくできたカメラだと思います。

5000万画素に対応できるズームレンズをどれだけ揃えられるかがポイントになってくると思いますね。単焦点は問題ないと思いますし、ここ3年程度にリリースされたLレンズなら問題ないとは思いますが。

EOS 8000D
EOS 8000D posted by (C)Air

ひそかに注目していたのがこれ、エントリー機の8000Dです。KissX8iに対して上部に液晶が付いただけかと思いきや、電子ダイヤルが二つ付いていて中級機とほぼ同じ操作性を獲得しているのは見事です。PENTAX K-30のときもエントリー機にダイヤル二つなんて凄いねって思ったけど、こちらもちゃんと写真を撮ることを楽しめるモデルになってます。

EOS M3
EOS M3 posted by (C)Air

こちらはCanonがついに本腰を入れ始めたミラーレスのM3です。AF性能が良くなったということで期待していたのですが、う~ん、まだ、SonyやOLYMPUS、Panasonicと戦うには弱いかな。1ショットAFでの性能ならすでに他のメーカーと差が無いレベルになっていますが、動体追尾などのコンティニュアスAFになるとα6000やα5100とは勝負できないという印象です。とはいえ、だいぶ使い勝手は良くなりました。

Powershot G7 X レンズ構成

最後はこれ、昨年リリースされて人気になったPowershot G7 Xのレンズ分解展示です。コンデジの場合、レンズはユニットでまとまってしまっているので、こういった内部を見ることのできる展示は貴重ですね。



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